誰もがやるあの悪い癖。

あなたには、
癖がいくつありますか?



ついついやってしまう、
辞めたくても辞めれない
癖ですが、



その中に1つ、
危険な癖が...



このまま、
この癖をやり続けていると



肩こりを悪化
させるだけでなく、
腰痛、便秘、肌荒れに
悩まされることになります。



ある癖を
やり続けているせいで、
体のいたる所に
影響が出てきます。



そして、
最悪の場合
顔が歪んでしまいます。



顔の片側だけに
たるみが出てきたり、
ほうれい線が目立ったり、



こうなりたくなければ、
今すぐその癖をやめてください。



その癖をやめるだけで、



肩こりを
解消できるだけでなく、
便秘や肌荒れも
解消できるでしょう。



さらに、
顔が歪むなんてことも
防げます。



ある癖を1つ治すだけで
肩こりだけでなく、
他にも効果があなら、
やってみて損はないでしょう。



ではその癖とは...



足を組むことです。



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足を組むと、
足を組んでいる方の
骨盤が上に上がり、
骨盤に歪みが生じます。



写真では、
右足を組んでいるので、
右側の骨盤が上がります。



さらに写真のように
肘をついているなら、
右側の肩が前に出るため、
体全体に歪みが出ます。



こうなると、
片側の肩に痛みが
出てくる。



それをかばうような
姿勢を体が取る。



また体が歪む。



この肩こり連鎖から
抜け出せません。



そもそもなぜ、
足を組みたくなるのか



原因1


・筋力低下


人は普通に座るだけでも、
その姿勢を保とうと
足の筋肉を使います。



そのため、
組んでいるの方の足は
筋肉を使わないので
足が楽と感じて
足を組んでしまうのです。



原因2


・姿勢が悪い


人は利き手や利き足等の
関係で、重心をどちらかに
傾けてることが多いですが
これを長く続けると
骨盤が歪んでしまいます。



さらに、
テレビを寝ながら見たりで
普段の生活の姿勢で
もっと骨盤が歪んでしまいます。



そして、
骨盤が上がってしまっている方の
足を組みたくなってしまうのです。



これを解決する
簡単な方法があります!



それは、



足を閉じて
座ることです。



これだけで、
足に筋肉がつき
姿勢も改善されるのです。



両膝をつけて座ってみてください。
普段していない方は、
最初はきついですが、
それは筋力が低下している証拠です。



足を組みたくなったら、
足を閉じる。



これをやると自然に
筋肉がつき、
足を組みたくなることも
なくなります。



さらに、



骨盤も正しい位置に
戻り、
あなたは肩こりから
解放されるでしょう。



足を組みたくなったら
ぜひ試してみてください!




何をしてもダメだ。

どうすればイイの?

誰か助けて!



本当に肩こりを
解消したい方は、



イイね、コメント



お待ちしております。